CANIS LUPUS / Aqua Perspective
3,300円(税込)
CANIS LUPUS最高傑作の呼び声も高い3rd『Aqua Perspective』が デジタル・リマスター化され、ついに再発!
1990年にオリジナル・リリースされた3rdスタジオ・アルバム。前2作と最も異なるのは、ハウスやテクノなどのクラブミュージック勃興期とリンクするかのように、打ち込み要素もふんだんに取り込んだ点だろう。そうしたデジタルな音響性が、バンド持ち前のジャズロック、プログレ、トラッド、ハードロック性を湛えた細密なプレイ・テクニックと優れたメロディ感覚のもとに結ばれ、現在でもなお艶やかな魅力を放っている。特に収録曲「天使」はフォロワーも多く、ヤマジカズヒデ、森川誠一郎、BORISのWATAらによってカバーされるなど、CANISにおける“歌モノ”の代表曲となっている。 今回のデジタル・リマスター盤にはボーナストラックとして「Untitled」「Final Speak」の各々オルタネート・ヴァージョンが追加収録される。また、Drの箕輪政博氏の書下ろし寄稿も掲載!!
トラックリスト:1. Untitled 2. Final Speak 3. Bolero 4. 天使 5. The Quest 6. Opus 23 7. Aqua Perspective 8. Untitled (alternate) 9. Final Speak (alternate)
CANIS LUPUS プロフィール 北村昌士がYBO2と共に1988〜1990年頃まで組んでいたトリオ。 メンバーは北村(Vo,B)/箕輪政博(Dr)/川上慧二郎(G)。90年には痛郎の井手宣裕がライヴ参加し、後に川上が脱退後にDIPのヤマジカズヒデがGを務めていたこともある。 箕輪は町田町蔵の人民オリンピックショー〜イルボーンなどで活動、川上は同じく人民オリンピックショー〜JOY(GASTUNKのBAKIとのユニット)〜VIRUS(X主宰のEXTASY RECORDSよりデビュー)など多岐にわたる活動歴をみせていた。 88年に1stアルバム『�機戞�89年に2nd『�供戞�90年にAUTO-MOD、G-Schmittなどのリリースで知られるWECHSELBALGより初のCDアルバム『Aqua Perspective』を発表。 YBO2での破壊的なカオティック性とリリカルなトラッド性の双極は、CANIS LUPUSにおいてより複雑精緻なテクニックとアンサンブルに基づいたメロディック感の前面化へと統合されている。 大胆な実験と衝撃から端正な深みと美しいアンサンブルへ。CANIS LUPUSの音楽はハードロック、ジャズロック、エスニック、トラッドを、それぞれの奥行を損なうことなく繊細に結んでいる。 バンド名は“オオカミ”の学術名から付けられたラテン語によるので、カタカナでの読みはあくまでも便宜上のもの。“キャニス・ルーパス”“キャニス・ラプス”と呼ぶ場合が多い。
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