CANIS LUPUS featuring Kazuhide Yamaji / THE DOCUMENT
3,300円(税込)
ヤマジカズヒデ(dip)全面参加の未発表ライヴ作! 本番直前の貴重なリハ模様も含む 異例のドキュメント構成!!
オリジナル・メンバーの川上の脱退を受け、ヤマジカズヒデが全面参加したライヴ音源作。 マスターとなったDATには“ヤマジ入りキャニス”というほぼ殴り書きのような手書きの記載があるのみだが、おそらく90年頃のライヴからと思われる。冒頭の3トラックスは本番前のリハーサル模様で、93年にSSEから発表されたオムニバス盤に収録された「Firecat or Sky」とヴァンダーグラフ・ジェネレイターのカバー「MAN-ERG」、そしてリハが終了し本番に臨む直前のやりとりが収められている。北村やヤマジ、そしてバンマスでもあった箕輪の3人の肉声も聞かれるが、とてもリハとは思えぬストイックなムードとフレンドリーな雰囲気の共存はYBO2とはまったく異なるこのバンドの姿勢を如実に伝えている。
1 Firecat or Sky (rehearsal) 2 MAN-ERG (rehearsal) 3 end of rehearsal 4 Firecat or Sky 5 G.T.O �� 6 天使 7 MAN-ERG Total Time;52:55 Masashi Kitamura;Vocal,Bass,etc. Kazuhide Yamaji;Guitar Masahiro Minowa;Drums,Percussion
CANIS LUPUS プロフィール 北村昌士がYBO2と共に1988〜1990年頃まで組んでいたトリオ。 メンバーは北村(Vo,B)/箕輪政博(Dr)/川上慧二郎(G)。90年には痛郎の井手宣裕がライヴ参加し、後に川上が脱退後にDIPのヤマジカズヒデがGを務めていたこともある。 箕輪は町田町蔵の人民オリンピックショー〜イルボーンなどで活動、川上は同じく人民オリンピックショー〜JOY(GASTUNKのBAKIとのユニット)〜VIRUS(X主宰のEXTASY RECORDSよりデビュー)など多岐にわたる活動歴をみせていた。 88年に1stアルバム『�機戞�89年に2nd『�供戞�90年にAUTO-MOD、G-Schmittなどのリリースで知られるWECHSELBALGより初のCDアルバム『Aqua Perspective』を発表。 YBO2での破壊的なカオティック性とリリカルなトラッド性の双極は、CANIS LUPUSにおいてより複雑精緻なテクニックとアンサンブルに基づいたメロディック感の前面化へと統合されている。 大胆な実験と衝撃から端正な深みと美しいアンサンブルへ。CANIS LUPUSの音楽はハードロック、ジャズロック、エスニック、トラッドを、それぞれの奥行を損なうことなく繊細に結んでいる。 バンド名は“オオカミ”の学術名から付けられたラテン語によるので、カタカナでの読みはあくまでも便宜上のもの。“キャニス・ルーパス”“キャニス・ラプス”と呼ぶ場合が多い。
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